今日から第3部(第2部の最後も)(たのしいRuby)

今日から第3部に突入しました。第3部ではクラスの使い方についてやるそうです。さらーっと流しながら勉強していくことにします。

メモ(主に復習用)

  • 第8章(クラスとモジュール)モジュールから。第9章(エラー処理と例外)。ここまでが第2部でした。
  • モジュールはインスタンスを持つことができない。モジュールは継承できない。(クラスとモジュールの違う点。)
  • モジュール関数「モジュール名::メソッド名」
  • 「Mix-in」モジュールをクラスに混ぜ合わせること。クラス定義の中でincludeを使う。
  • モジュール名は大文字で始める。
  • 「$!」最後に発生した例外(例外オブジェクト)。「$@」最後に発生した例外の位置に関する情報。「$@」は「$!.backtrace」と同じ。

感想など

  • オブジェクト指向というのは、データと処理をひとまとめにして作っていくものって感じかなぁ。そのまとまりをオブジェクトという、って感じ?「オブジェクト指向」は現時点ではなんとなくそんなイメージです。違っていたら教えてください。