今日も第3部(たのしいRuby)
昨日よりは頭が働くのですが、今日は勉強できる時間がいつもより少なかったです。
メモ(主に復習用)
- 第12章(Stringオブジェクト)の途中まで。
- Rubyでの文字列はすべてStringクラスのオブジェクト。
- 「"」や「'」で囲むと一番簡単な文字列オブジェクトになる。「'」の方は「\n」などの特殊文字を解釈しない。(例1参照)
- 式展開:「"」を使って文字列オブジェクトを作って、「#{ }」で囲まれた部分を実行すると、その結果に置き換えることができる。(例1参照)
- ["]や「'」を含めた文字列を作りたいときは「%Q」や「%q」を使うと簡単。
- 「%Q」(「"」で囲うのと同様の扱い)
- 「%q」(「'」で囲うのと同様の扱い)
(例1) moji = "気になるメモ" str1 = "ぷぃの#{moji}" p str1 str2 = 'ぷぃの#{moji}' p str2 ↓実行すると以下のように表示されます。 "ぷぃの気になるメモ" "ぷぃの#{moji}"
感想など
- 数値クラスと配列クラスはいやだったけど、文字列クラスはそうでもないです。でも、次の章からハッシュとか正規表現とかなじみのない用語のクラスになるので心配です・・・。
- 雨だから本を持ち帰るのが億劫なので、続きの勉強は明日にします。