パペじろう

イミダスを読んでいたら、ぜんじろうNECのパペロが漫才をしているということを知り、ぐぐってみました。(人間同士のコミュニケーションがうまくいっているときにはかならず笑いがあるため、笑いの研究をしているとかなんとか書いてあった。)
【レポート】コンピューターを使って、未体験の新しい楽しさを創る (10) パーソナルロボットPaPeRoを用いたお笑いロボット「パペじろう」 (MYCOM PC WEB)
見てみたいなー。けれども、ロボット同士の漫才が人間の漫才に勝てるような気がどうしてもしないのだけど・・・。そう思うのは、どうしてだろう。人間でも、同じネタを違う人がやった時、おもしろい時もあるし、おもしろくない時もある。声や表情が重要なのかなぁ。でも、ラジオなど音だけでもおもしろいと思うこともあるなぁ。ロボットは、タイミングやセリフは間違えることはないから、下手な芸人よりはおもしろい漫才ができることはありそう。