弟に切りつけられた

ベッドに寝ていたら、弟がきた。「前に、じいちゃんがぼけたことをばかにしたことがあった(のが許せない)」と言いながら、長い爪のようなもので体を切りつけられた。傷はひっかき傷のような感じでヒリヒリと痛かった。父と母の前で、わたしはそんなつもりではなかったという内容のことを真剣に話した。

感想

痛みがやけにリアルだった。どうも熱があるときは変な夢をみてしまいます。
じいちゃんは実際にはぼけてなかったんだけどなぁ。なんだかメッセージ性のある夢だと思ったので、じいちゃんのことを思い浮かべて、南無と念じておきました。