ちかごろのはてなさんの話。

ちろさんのところ(はてなダイアリー - たまご泥棒。 - はっくん)を経由して、たどりつきました。

わたしのイメージのはっくんは、もっとやさしい感じです。「うるせーな」とか暴言は吐かない。彼女にいろいろ責められて、だじだじになっちゃうタイプ。


「なおやん(id:naoya)と飲みに行くとか言ってるけど、本当はれいこんさん(id:reikon)と会ってるんじゃないの??」
「・・・本当になおやんとだってばー。」
「ideaだってアタシのアイデアは聞いてくれないじゃない。いつも他の子のお願い事ばかり聞いちゃってさ。」
「仕事していると、いろいろ付き合いというものがあるんだよー。」
「ふーん、じゃあ、アタシのことすき?好きって言ってよ!」
「・・・うーん、言わなきゃだめ・・・?」
「うん。だめ。」
「・・・じゃあ、一回しか言わないからね。・・・すき・・ぽ」(好きって言い切るのが恥ずかしくて、「すきぽ」になっちゃったはっくん
「すきぽ、ってナニ?もぅー、はっくんって、いっつもそうだよね(ぷんぷん)」
(しばし沈黙。険悪ムード)
「そういえばさぁ、ほら最近『はっくんの言っていることは専門用語が多すぎてついてけないよー』って言ってたじゃん?僕なりに考えて、ぷーちゃん*1でもわかるようなやつをちょっと作ってみたんだけど・・・」
naoyaのはてなダイアリー - このページに言及するブックマークレットのデモより。)
「フラッシュとか言われてもわかんないしぃー」(まだ機嫌は直ってないけど、しぶしぶ見る)
「どうかな?」
「これをわたしのために?(うるうるして)ありがとう。いつもわがまま言ってごめんね」


・・・書いててちょっとはずかしかったw でもせっかく書いたのに消しちゃうのもったいないから、そのままにしておこうっと。

*1:はっくんの彼女の愛称。