はてな夢日記

  • 猫が出産していた。家族連れが通りかかり、子どもが騒いだら親猫は産んだ子猫をくわえて逃げていった。
  • (場面が変わって)研究室のようなところで合宿をしているような雰囲気。Hさん(先輩H氏)もいたので、つい「私たち付き合ってるんですよー」と言いたくなった。Tさんは飲みすぎたみたいで、私が肩を貸してあげて連れて帰ったのだけど、途中で気分が悪くなって道端で吐いてた。背中をさすってあげて、「自分が主役だから飲みすぎちゃったの?」と聞くとTさんはうなずいた。自販機が道路を挟んですぐのところにあったので、温かいお茶でも買ってあげようと思ったら、温かいお茶が売っていなかった。その自販機の横に商店があったので、お店の人に聞いてみると、「ここにあったはずなんだけど、おかしいねぇ」なんて言っていて埒があかない。周りを見ると10m先に自販機があったのでそこで買おうとしたら今度はミニサイズ(50ml)のお茶しか売っていなかったのだけど、とりあえずそれを買って持っていった。そしたら違う女の人にちゃっかり介抱されていたので、がっくりしていじけた。

感想

場面の設定はイマイチわからないことの方が多いかも。場所もいろんな場所の記憶が混ざってるし、どうしてそこにいるのかも曖昧なことが多い。
Tさんとは現実でもこんなパターンになりそうな予感w