今日も第4部(たのしいRuby)
これまでは勉強をするのが目的だったのですが、作るものを与えられたので、なんとか今年中にはそれっぽいものを作れるといいですなぁ。
メモ(主に復習用)
■第20章・イテレータ
- (イテレータではないブロックつき呼びだし)一部のプログラミング言語では関数のようなものを定義して、その関数を引数にして、メソッドを呼び出すという2段階の手順を踏まなければならない。これに比べて、引数として関数の働きを持つものは1つしか定義できないが、構文自体はとてもシンプル。
array.sort{|a,b| a <=> b}
- yield→イテレータを定義する際の基本となる、最も重要なキーワード。メソッド定義の中のyieldは、定義しているメソッドに与えられたブロックを実行します。そのときyieldに引数があれば、それがブロック定数に代入される。
- ブロックは、Procオブジェクトとして渡すこともできる。
感想など
- 第4部も残すところあと1章です。これがなんなのか全然わからないけど、黙々と勉強をしている状態です。そのうちサーっと目の前が開ける時がくるでしょう。気長にやっていきます。