2009-12-20

水曜の午後から調子が悪くなってもうだめだと思いながら定時で帰宅したところ、熱が39度近くあってびっくり。ごはんを食べてそのまま寝た。次の日になっても熱が下がらず会社を休む。熱が38-39度あるとさすがに体がだるくて起きられなくて、横になっていることしかできなかった。近所の内科の診療時間ギリギリになんとか起きて行く。扁桃炎ですねと言われる。インフルエンザの検査は陰性だったのでよかった。膿があると言われて家に帰って喉をみたらなんか付いてた。ごはんが食べられないので、空腹でロキソニンを飲んだら多少熱は下がったけれど、薬で気持ちわるくなった。金曜の朝起きたら、また熱が38度になっていて、体も弱っていたのでもう1日休むことに。おでこの奥がガンガン痛くて、胃が気持ち悪くて動けなかった。病院には行けず。頭がズキズキすることはあるけれど、ガンガン痛いのはあまり経験したことがない。頭蓋骨が鐘でできていて、ガンガン鳴らされているような感じだった。夜になったらtさんが仕事から帰ってきて、冷えピタを貼ってくれた。土曜のお昼に起きて、ごはんを少し食べて薬を飲んだらやっとベットから起きられるようになってきた。日曜は薬が切れると、頭が痛いけど、夕方になってやっとパソコンの前に座ることができた。
水曜の夜から、オフラインで日曜の夜になってやっと復活。Gmail をさかのぼってチェックするのが大変だった。4日もオフラインになることはほとんどないので。