ほんたったの使用感レビュー
ほんたったは、書見台です。
購入前からすでに惚れていたのですが、使ってみてわかったこともあったので、レビューしておきます。購入を検討されている方の参考になればと思います。
ほんたったのすばらしい点。
適していそうなシチュエーション。
- レシピブックを見ながらお料理。
- 本を見ながら、PCで入力。(プログラミングなど。)
- 引用したいページを開きながら、メモを取ったり、入力したり。
- 問題集を開きながら、お勉強。
新書で試してみた。
- 本が小さいのでページの幅も狭くてメインクリップに挟みにくい。
- ページが盛り上がってしまう。水平になりにくい。
- 読み進めるときはちょっと使いにくいかな。
四六判で試してみた。
料理本で試してみた。
- 立てて使っても倒れない。
- クリップが透明なので、全体をみることができる。
分厚く重い女性誌(一番ページ数が多いCanCam)で試してみた。
- 立てたままでは、クリップに挟むのが大変だった。足を折りたたんで寝かせた状態でページを固定させた。
- 重いので、おそるおそる立ててみたけど、ちゃんと立った!
- やってみて思ったこと → キャンキャンってページを押さえなくても平置きでもページがパラパラと戻ってしまうことのない本だから、使う意味があまりないかも。手で支えながら立てて読んでいた方は見やすくなりそうです。
ほんたったの新しい使い方の提案。
- お子さまのアルバム、アイドルの写真集などを立ててディスプレイする。
- お風呂読書のグッズとして使う。