2006-04-11

  • 朝は、カフェオレと大福。
  • 昼は、トーストにブルーベリージャム。
  • 夜は、白菜とタマネギとしめじを圧力鍋でやっつけて、鶏そぼろをかけたものと玄米ごはん。(また低カロリー&ファイバーな食事になってしまったなぁ。)

上大岡の池袋眼科に行ってきました。ネットで調べてそこそこ評判がよかったので、行ってみましたが二度と行きません。最悪です。下にやりとりを書いておきます。そのあと、昨日行った内科に行ってきました。血液検査の結果が出たので、検査結果の表をみながら解説してくれました。肺炎など慢性的な炎症はないみたいでした。でも、白血球と血小板の値が基準値より高かったので、急性的な炎症はあったのかもしれないといわれました。なので、抗生物質を処方されました。また、1週間後以降に血液検査をして経過をみてもらうことになりました。これまで、病院ってところはわけがわからないから*1、きらいだったのだけど、あそこだったら行ってもいいです。かかりつけの病院が見つかって良かった。あと、先に行ってきた眼科での診察についてちょっと話したら、「あそこは上大岡では昔からやっていて大御所だからねぇ。目が見えなくなったとか重傷な患者さんをみてきてるからかもねぇ。」と、親身になって聞いてくれました。そして、よさそうな眼科を紹介してもらいました。こんなことなら、昨日紹介してもらえばよかったな。お金も無駄にならなかったし、いやな気分にならずにも済んだし。

生まれて初めての眼科でしたが、

視力低下と目の前にチラチラなにかが飛んでいるような症状がたまに出るので、この機会*2に行ってきました。
視力検査をして、眼圧を測ってから、診察室に通されました。
検査の結果をみて、医者は「で、何が悪いの?」と横柄な口調で言いました。ただの近視なのに来るんじゃねぇよっていう感じでした。その態度に失望し、「何がわるいかわからないから、病院に来たんですけど。」と言うと、光をあてて目の中をのぞかれました。なにを見るためにのぞいたのかも言わないし、いいのかわるいのかも言いませんでした。
あとは、
「ただの近視。」
「近視は始まったら止められない。これからももっと悪くなる。」
「予防する方法なんてない。メガネやコンタクトで矯正するしかない。」
と言われ、このおじさんに診察してもらっても無駄だと思い帰ることにしました。
たった2-3分の診察で、2千円も請求されて、びっくり。内容が初診代と検査代となっていたので、とりあえず検査の結果をメモしてもらいました。(診察中に教えてくれなかったから)あんな診察しかしてくれないなんて、納得できなかったから受付の人に「眼科ってこんなものなのですか?本当に何も悪いところはなくて、心配することはないんですか?大丈夫なんですか?」と聞いたら、ちょうどさっきのおじさんが通りかかって、「そんなに検査がしたいならやってやってもいいけど」と言うので、「いや、いいです。」と言って帰りました。これで、他の病院に行って何か病気が見つかったら、診察代を返してもらえたりするのだろうか。目の病気は早くしないと手遅れになることだってあるのに。

*1:2月頃、39度の高熱で行ったのに「ただの風邪ですね、ハイ終わり」と言うので、自分からインフルエンザの検査をしてくれと頼んだら結局インフルエンザだったり。

*2:2週間仕事がない