孤独関係の本

本棚.orgにいろいろ本を登録してみました。

もう、「ひとり」は怖くない―心地いい“孤独時間”の楽しみ方

この本は卒論を書いている頃ちょうど出版されたので買いました。（孤独感と携帯電話を介したコミュニケーションについて書いていたので。）

孤独力―人間を成熟させる「ひとりの時間」(ソリテュード・タイム) (こころライブラリー)

登録しようとして検索したら、同じ著者の新しい本がでていることがわかりました。ちょっと読んでみようかなぁ。
孤独に悩まされている人はぜひ読んでみてください。孤独というとマイナスのイメージが浮かぶかもしれませんが、必ずしも暗い・さびしい・みじめ...ではないんだということがわかると思います。

孤独な心―淋しい孤独感から明るい孤独感へ (セレクション社会心理学)

この本もおすすめ！こちらの本は「孤独感とは何か？」という研究について、その研究方法やプロセスについての紹介が書いてあります。