12/29の日記。

雪が降っているの知らなかった。寒いわけです。なかなか布団からでられませんでした。実は起きたのは16時過ぎでもう暗くなってるじゃんという時間。太陽がでている時間に寝ていたと考えると、ものすごく一日を無駄にしたというかがっかり感がある。寝ている時間は幸せなのだけど。年上のいとこが、朝起きた時に、もうその日の夜に寝ることを考えると言っていて、そんなばかなと思ったのだけど、わたしも今時々同じことを思う日があるなぁ。