夢の内容
中学の担任の先生(理科の先生だった)が出てきた。理科のような家庭科のような授業。ハーブティを入れたり。カフェっぽくおしゃれな感じに仕上がったので、写真を撮ったりした。なぜかはわからないけど、それをパンダティと呼んでいた。国語の授業で先生がおかしな解説をしていたので間違いを指摘した。すると先生が決まりがわるかったのかべらべらとさらに解説をして授業が長引いてしまった。そのあとテストの予定だったのだけど、時間が短くなったので急いで回答をした。そのあと数学のテストを受けていた。提出ぎりぎりのときに最後の問題の答えにを書くのを忘れていたことに気がつき、急いで書いて提出した。(半径がaで分数やら数字を先に計算したので、を書くのを忘れそうになった)
夢からのメッセージ
あなたの夢は、あなたが強い好奇心を発揮し、生活が忙しくなることを示しています。毎日が忙しすぎて心身ともに疲れ果ててしまうでしょう。なんとか休息をとらないと、肉体的にも精神的にも大きなダメージを受けてしまいます。無理は禁物、自分の体調管理をしっかりするようにしましょう。
シンボルの意味
- 授業の夢は、家の人に内緒の興味、たとえば性的な関心や、とめられている趣味への熱意が強まる暗示です。
- 試験(テスト)の夢は、規則正しい生活を習慣にせよ、という警告夢です。
- 解説の夢は、自分だけの力では歯が立たず、ガックリする出来事が起こる暗示です。
- 時間が印象的な夢は、精神的にも肉体的にも疲れていることを示しています。
- 何かが短い夢は、手早く片付く、と思った事が、現実にはちっとも手早くできず、イライラさせられる事を示しています。
ひとこと
めちゃいけでテストをしているところを見たから、こんな夢をみたような気もするなぁ。