はてな夢日記

  • 夜で、雨が降っている。Sさんとセダン型の車に乗って移動している。新築の一戸建ての家がわたしの家らしくそれを見に行った。家の脇には用水路があって、隣の家は距離的には近いのだけど、すぐに行くことはできない。Sさんの家も近所なのだけど遠回りしなくてはならず、車で移動。なぜかN本さんがSさんの妹の設定だった。Sさんの家(現実とは違う)の前に車に止めているとN本さんが帰宅。彼氏らしき人と腕を組んでいた。朝になっても雨は降っていた。高校に登校しなければならなかったのだけど、そこから高校までは2時間くらいかかるので、朝早く向かった。途中で、同級生に会い、みんな高校の時の夏服を着ていた。ある女子の夏服(セーラー服)の前のボタンがはだけていて、ピンクのブラが見えてたり。電車で高校に行くのだけど、着いたら駅ではなく空港のようなところで、台風のために欠航ですとアナウンスされていて、立ち往生。場面が変わって、公園で滑り台で順番に滑っていた。滑り台の下のほうには男子が数人いて、スカートの中をのぞこうとしていた。滑り台はすべりが悪くてつまらなかった。
  • 雨の降っている夢は、幸運が近々やってくる前触れを意味しています。
  • 制服を着る夢は、懸命に自分をアピールしてもうまくいかないことをさしています。

滑り台は佐久平の滑り台のイメージがでてきたんだと思う。台風は今実際に来ているから気になって出てきたっぽい。