パチンコ・枝豆・狭い通路・動き続けるモーター

  • 駅前のようなところで恋人を待っていた。近くにパチンコ屋があって、一生に一度くらいやってみるかぁ!とふと思って店に入ってみたのだけど、やっぱりやり方がわからないしそれほどやりたいというわけでもなかったので、すぐに店をでた。しばらくして恋人と合流し、狭い部屋に泊まることになった。
  • 夏休み期間中で、仕事がヒマ。ミーティングスペースでごま塩がかかった枝豆をつまみぐいしていた。
  • 東武野田線に乗ろうとしている。改札までの通路がものすごく狭い。頭しか入らないようなところもあった。やっと通り抜けるとそこは社長室のようになっていて、社員のような人から「ケータイ電話を貸しましょうか?」と言われる。
  • 電池で動くおもちゃの動作が緩慢になったので、電池を替えようとした。電池カバーをはずすと電池とその周囲が真っ黒で焦げたようになっていた。夢の中では電池に触れると感電すると思っていて、ものすごく慎重に取り出そうとしていた。やっとのことで電池をはずしたのだけど、モーターはまだ動いていてどうやって止めればいいの?と考えていた。

ひとこと

なんだかたくさん覚えていました。起きた時にすぐ思い返して、午前中に書き留めれば忘れません。
パチンコは一度もやったことがないです。うるさそうだし、タバコの煙でくさそうなので、近寄りたくない場所です。まぁ、一度くらい経験としてやってもいいかなとも思うけど。禁煙で静かなパチンコ屋ってあるのかな。