はてな夢日記

  • 友達の家にいて、帰る時に自転車を借りて乗って帰った。ハンドルが高い自転車だったので、警察とすれ違った時に盗難車の疑いで声を掛けられたのだけど、「そこに住んでいる友達から借りたもので一緒に戻って証明してもらいましょうか?」と言ったら諦めて「行ってもいいよ」と言われた。踏み切りを渡ろうとしたら、遮断機が下りてきて、急いで渡ろうとしたら何本も線路が横切っていて渡りきるのが大変だった。渡ろうとすると遮断機がぞくぞくと下りてきた。すでに下りている遮断機をくぐって踏み切りを通り抜けようとしたのだけど、遮断機には電熱線が通っていて、触れるとかなり熱いので慎重にくぐりぬけようとしていた。